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Michiyo

Author:Michiyo
I am a J-E/E-J translator living in the Netherlands. In this blog I'd like to share small info and stories on earthquake/tsunami disaster areas that do not appear in major press.
おらんだ在住翻訳者です。「情報の共有」を自分的きーわーどに、時々ボランティア翻訳などにも首つっこむヒト。このブログでは311後のちいさなニュースや情報を日英併記で伝えていきます。
まだ終わっていない。

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WHOアップデート:数字以外の最新情報なし
WHOヨーロッパ支部からのアップデートですが、数字以外の事実説明や推奨事項はアップデート13と同じですので、数字部分だけ載せますね。死者が35人に増えました。

●EHECアウトブレイク:アップデート14
http://www.euro.who.int/en/what-we-do/health-topics/emergencies/international-health-regulations/news/news/2011/06/ehec-outbreak-update-14
11-06-2011

(一部省略)


溶血性尿毒症性症候群(HUS)

6月10日15:00現在、ドイツでは773人のHUS患者(うち死亡22人)が報告されている。これは前日より14人増、死者は1人増。HUSの68%は女性で、88%が20歳以上の成人であった。10万人あたり罹患率が最も高いのは20~49歳の年齢層である。発症日は5月1日から6月6日までの範囲であった。

腸管出血性大腸菌(EHEC)感染症

6月9日15:00現在、ドイツでは2374人のEHEC感染症(HUSを発症せず)が報告されている(死者12人)。前日より145人増、死者3人増。性別でみると60%は女性、年齢では87%が20歳以上の成人であった。発症日は5月1日から6月6日までの範囲であった。

6月11日にRKIはここ2~3日でHUS/EHECの報告患者数は減少してきていると発表した。この減少が生野菜消費を控えるようになったためなのか、感染源の減少によるものなのかは不明。しかし、血性下痢で病院の救急外来を訪れる患者の1日あたり絶対数および相対数の減少がこれまでに観察されたが、この減少は6月6日以降変化していない。

ドイツ以外の国

6月10日現在、欧州13ヵ国で合計36人のHUS(死亡1人)、66人のEHEC感染症(死者なし)が報告されている。前日よりHUSは増減なし、EHEC感染症は3人増。さらに、米国アトランタの疾病管理予防センター(CDC)は、このアウトブレイクに起因するHUS患者3人(1人確定、2人疑い)とEHEC疑い患者2人(HUSなし)を発表した。6月7日にカナダ公衆衛生局は大腸菌O104感染(HUSなし)疑いの患者1名を報告した。この患者はドイツ北部への渡航歴があり、O104感染確定患者とのつながりがある。

感染者のある国リスト

EHECアップデート14表


注)HUSとEHEC感染症は総合計3255人で、死者35人を含む。

上記のHUS、EHEC感染症患者のうち、5人を除く全員が潜伏期間にドイツを訪問していたかドイツに居住していた。潜伏期間は典型的には病原に曝露してから3~4日である(2~10日の範囲)。

注意事項

EHEC感染症とHUSにはそれぞれ相互に相容れないカテゴリーがあるので、患者数はオーバーラップしない。しかし、急速に広まっていくアウトブレイクの中では数字は暫定的なものであり、各種の理由により変わることがある。

(以下、謝辞省略)
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テーマ:ドイツ - ジャンル:海外情報

ドイツ | 21:07:27 | トラックバック(0) | コメント(0)
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